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4月27日工事日誌

4月27工事日誌

おはようございます。
季節も早いものでゴールデンウイークですね。
新緑の季節・・・・
一年で一番いい季節か、
しかし体調にも気を付けなくちゃですね。

尚、我社のゴールデンウイークは
1.2.3.4.5と5連休としています。

では先日の続きを・・・

S葬祭場建替え工事
(NO2)

昨年の3月から工事を行っていたS葬祭場・・・
土工事、基礎工事が終わりいよいよ本体木工事です。
今回の構造材加工は工期の問題もあり
プレカットと手加工、塀用でのキザミ作業・・・
と言うよりあまりにも大きい材料の為
プレカットの機械が通らないとのことで
ほとんどが手加工となりました。

↓20本の欅の柱(尺四寸〜六寸)・・見事です。
穴を掘ったりホゾをつけたり・・・
これだけの欅材を用意するのも苦労しましたが
加工も超重量、超硬く大変でした。

他に大断面の梁の手加工がほとんどだったのですが
あまりの集中力と忙しさの為か写真がなぁ〜〜い・・涙
あぁ〜〜〜あんなに苦労したのにと・・・悔

そんなこんな現場にては建て方の段取り・・・
土台敷き・・・
基礎のとぴったり合い一安心


先行足場・・・
安全最優先で・・・


建て方作業
時はH27年5月18日
いよいよ建て方作業スタートです。

↓一日目完了時状況
まずは斎場ホール部分の組立
手加工した特大の柱に特大の梁。
間違いもなくぴったりと組み上がり
上を見上げます。
基礎も何もなかった最初の状態でイメージした感覚・・・
またここでも斎場ホールの仕上がりをイメージする。
大事なことです。


建て方2日目・・・
今回の建て方・・・とんでもない弊害がありました。
それは上部を通る4万ボルトとかのN製紙に行っている高圧線
とにかく近い位置にありクレーンブームの先には
高圧線に4m以上近づかないよう目印のアンテナ
東北電力の監視員が終始常駐しての作業・・・
ちょっとでも高圧線に近づこうものなら
監視員が飛んできて工事ストップ
とにかくクレーンは水平移動・・・
親のブームを出したりひっこめたり・・・
クレーンのオペさん、お疲れさまです。


作業3日目
化粧前桁の組上・・
杉材の450×150个5m〜7mの材を繋いでいきます。
化粧材・・・加工・・・重かったです。


化粧前桁が建物の端から端まで・・・
見事です。


化粧エントランス部の組上
この葬祭会館の玄関、建物の顔・・・
一つの見せ場でもあります。
相当頭を使いましたが収まりも完璧。
かっこいい・・・木材っていいですね。いいね100


なにせこの作業・・・
ブームを水平に出したりひっこめたり・・・
時間がかかりますが
なにより高圧線事故のないように・・・


そんな建て方作業・・・
18日の月曜日から始まり21日の4っ日目
いよいよ建て方最後の棟上げへ


作業に携わった全員で棟木を叩く・・・
”よいしょ〜〜〜”
この半端ない達成感・・・
みんなの笑顔・・・忘れませんわ・・・
大工名利に尽きます。
(携帯写真より)
※誰か私の写真も撮れっての・・・


上棟式
3月3日に地鎮祭を行って
一つの目標であった上棟式・・・
H27年5月22日、工程表通りに執り行いました。
鶴亀矢車、五色の旗を掲げ風になびく・・・
超晴れ男の私はこの日も素晴らしい晴天・・・
建物が大きすぎて写真に納まりませんね。


反対側からも一枚。
ん〜〜かっこいい・・・
目の前に走る幹線道路・・・
車中から渋滞が起こるほど
みんな振り返ってノロノロ運転しながら見ていきます・・・
こちらは”どうだ”ってな感じで・・・笑


今回の上棟式も地鎮祭同様、
K神社の宮司さんにお願いしての祭事。
祭壇もご立派・・・十がた餅を重ね
超特大の鯛・・・
オーナーのS社長の気持ちが伝わります。


祝詞を読み上げ
工事の無事完了を祈願します。


棟たたきの儀
式の一つの儀式で
私が棟木を”よいしょ〜”と叩き
”こぉ〜ん”と大きな音がこだまします。


オーナー様の拝礼・・・
10回目・・・年期が入っていますね。


餅撒き
式が終わりから餅撒きです。
さい銭、お餅、お菓子、ボールなど
オーナー様が用意してくれた品々を撒きます。
撒く人、拾う人・・・相当楽しいものです。


拾う人々・・
祭事の餅は縁起がいいと、みんな下を向いて夢中に拾う。
そこへ上からまた餅を落とす。
頭に当たる。
痛いです。笑
まぁ〜祭りごと・・・無礼講で・・・


今はこういった餅を撒くまでの上棟式は
ほとんどなくなってしまいましたね。
私も久しぶりでしたが餅撒き、やっぱりいいもんですわね。
それもこれもSオーナー様の意向。
この半端な事はしない男気・・・感服し勉強になります。

この後、Sオーナーご家族様、会社従業員様、工事関係者で50人程で
現場にて昼食ご会食。
S社長のこの新葬祭会館に対する思い、
工事関係者に対する労いの言葉などご挨拶を頂き
改めて竣工に向けて気が引き締まりました。
ありがとうございます。

ではでは以後の仕上げ工程はNO3にて・・・



 

at 06:48, ち〜たん, -

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